半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同じく、地方バス路線維持費補助金について、知多バスに対しては基幹路線という役割を維持させるため、今後、利用者が増えない場合も継続して事業費の補填を行っていくのか。とに対し、際限なく事業費を補填することは問題があると考えています。継続して利用者が増えない状況がある場合は、公共交通の最適化を公共交通会議で検討します。とのこと。
同じく、地方バス路線維持費補助金について、知多バスに対しては基幹路線という役割を維持させるため、今後、利用者が増えない場合も継続して事業費の補填を行っていくのか。とに対し、際限なく事業費を補填することは問題があると考えています。継続して利用者が増えない状況がある場合は、公共交通の最適化を公共交通会議で検討します。とのこと。
最初に、議案第2号、日進市企業版ふるさと納税地方創生基金条例の制定についてを議題とし、説明を省略し、質疑に入りました。 委員より、この条例をつくるメリットと効果は何かとの質疑に、例えば、公共交通対策の自動運転バス、道の駅の整備事業の推進などとの答弁がありました。
次に、議案第11号刈谷市歴史博物館条例の一部改正についてでありますが、条例の根拠法が博物館法第18条から地方自治法第244条の2に変更になっているのはなぜかとの質疑があり、令和5年4月1日施行で博物館法が改正され博物館法第18条が削除されるため、地方自治法上の公の施設として、地方自治法第244条の2を条例の根拠規定として位置づけ直すものである。
8番 熊 澤 真 澄 9番 井 上 一 男 10番 福 岡 康 11番 梅 村 真 史 13番 渡 邉 麻衣子 14番 さいとう裕 美 15番 まみや 文 枝 16番 永 津 正 和 17番 桂 川 将 典 18番 上 野 雅 美 19番 神 田 薫 20番 大 野 厚 21番 沢 田 哲不応招議員 な し出席議員 20名欠席議員 な し欠 員 1名地方自治法第
具体的には、有効期限を迎える方に対して、有効期限の2、3か月前をめどに地方公共団体情報システム機構より有効期限通知書が送付されますので、その後更新の手続をしていただくことになります。カードの更新については、御自身でオンラインまたは郵送で手続していただくほか、市役所市民課にお越しになって手続をしていただくこともできます。
第3款 民生費 (内 第2項 児童福祉費中 第2目 児童福祉費の内一部は除く) 第4款 衛生費中 第1項 保健衛生費中 第1目 保健衛生総務費の内一部 第2目 予防費の内一部 第9款 教育費 第2表 債務負担行為中 文教厚生委員会が所管する事項 第3表 地方債中
1、地方公務員法改正に伴う定年延長による本市職員の定員管理の適正化について 国家公務員法と地方公務員法の改正により、国と地方の公務員の定年が現在の60歳から段階的に引き上げられることになりました。
3つ目の財政規律の確保の取組について、基金の運用等の見える化についてにつきましては、基金は地方自治法、地方財政法及び基金条例に規定されておりますが、市財政の透明性を高め説明責任を果たすため、活用の目的や積立方法を基金の区分ごとに一覧表に整理し、今年度中にホームページ等により公表したいと考えております。 次に、重点プロジェクトに関する取組についてでございます。
また、今後の感染症対策においては、地方債による財源調達を含め、国と地方の負担の在り方を見直すべきである。市民一人一人の財政の在り方を自分ごととして考えられるようにすること、チェック機能と財政比率を働かせることが重要である、このように認識しております。 今後の感染症対策は地方に負担が求められることと思います。
10番 道家富好 11番 青山耕三 12番 小野田利信 13番 渡邊明子 14番 川嶋恵美 15番 古川ひさお 16番 大橋ゆうすけ 17番 宮田康之 18番 福安淳也 19番 萩野 勝 20番 永野雅則1.会議に欠席した議員 なし1.地方自治法第
12番 坂井美穂 13番 山本半治 14番 新美保博 15番 嶋崎昌弘 16番 加藤美幸 17番 鈴木幸彦 18番 岩田玲子 19番 渡邉昭司 20番 沢田 清 21番 澤田 勝 22番 石川英之3.欠席議員は次のとおりである(なし)4.地方自治法第
山根みちよ 10番 道家富好 11番 青山耕三 13番 渡邊明子 14番 川嶋恵美 15番 古川ひさお 16番 大橋ゆうすけ 17番 宮田康之 18番 福安淳也 19番 萩野 勝 20番 永野雅則1.会議に欠席した議員 12番 小野田利信1.地方自治法第
最近本当に思っていることは、市議会議員なので刈谷市というところで中心で事を使命をやっていこうと思っていますが、最近本当に民主主義というのは大丈夫かなというところが非常に不安でして、昨今いろんな選挙、地方選挙を見ると非常に投票率が低いと。
12番 坂井美穂 13番 山本半治 14番 新美保博 15番 嶋崎昌弘 16番 加藤美幸 17番 鈴木幸彦 18番 岩田玲子 19番 渡邉昭司 20番 沢田 清 21番 澤田 勝 22番 石川英之3.欠席議員は次のとおりである(なし)4.地方自治法第
10番 道家富好 11番 青山耕三 12番 小野田利信 13番 渡邊明子 14番 川嶋恵美 15番 古川ひさお 16番 大橋ゆうすけ 17番 宮田康之 18番 福安淳也 19番 萩野 勝 20番 永野雅則1.会議に欠席した議員 なし1.地方自治法第
第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によります。 第3条 地方債の廃止は、「第3表 地方債補正」によります。 内容につきまして、事項別明細書により歳出から御説明いたします。 30、31ページをお願いいたします。
地方自治体における財源確保に向けた様々な施策は市民サービスに直結する重要な問題で、安心・安全なまちづくりには欠かせない施策であると考えます。そういったことから、市長の述べられた税収確保策には大いに期待をしております。
また、新しい生活様式が浸透し、人の流れが変わりつつある中において、デジタル技術の活用により、地域の個性を生かしながら地方を活性化し、持続可能な経済社会を実現する「デジタル田園都市国家構想基本方針」が示され、地方自治体においても、デジタルの力を活用した生活の質の向上や地域課題の解決を図る取組が本格化してまいります。